中学受験において最も大切なこと

基礎基本を養って、効率的に勉強をしていくことが中学受験において最も大切なことです。効率的な勉強を毎日続けていくことはもちろん大切なことなのですが、そのための勉強の基礎基本部分をしっかりと養っておくことが重要なのです。そして、一度覚えたことでも使わなければ忘れていってしまいます。ですので、なるべく毎日覚えたことは反復学習を繰り返すようにしてください。反復学習を毎日繰り返すようにすることによって、それは必要なことであると脳が記憶をするようになります。

この反復学習を毎日しながら中学受験のための勉強をするということは、不必要なようでとても必要なことです。このやり方で勉強をしていくと、中学受験と向き合える力が養われていきます。ポイントを絞って必要項目のみを勉強していくことも大切でしょう。中学受験では無駄な勉強と必要な勉強に分かれますので、必要な勉強だけをしていくということはとても重要なことです。

中学受験で成績を上げるためには、基礎基本を養い、反復学習を毎日繰り返し、苦手な教科を重点的に勉強していくということが挙げられます。もちろんポイントはこれだけではありません。親も子供が勉強に悩んでいたり詰まっていたりすれば手を差し伸べてあげなければなりません。子供が自分でやっているのだから親が口を挟むことではないと考えている親も多いようです。しかし、子供一人で勉強に集中をすることができるのは最初だけです。それからは、必ず子供が苦手とする勉強が出てきます。そんな時に自宅学習では親だけが頼りとなりますので、必ず苦手分野の勉強のサポートをしてあげてください。

また、正しい勉強法で勉強をしていくということも重要で、間違った勉強法をどれだけ行っていても効果は一向に出てきません。勉強に対する意欲が半減している子供であれば、まず、机に毎日向かうという行為だけでもさせていく必要があるのです。そして、正しい姿勢で勉強をするということも大切で、鉛筆も正しく持って字を書くという行為が重要となります。姿勢が良ければ勉強効率も上がりますし、集中力もいつもの2倍以上は出てくるようになるからです。これは、かなり小さなことのように感じる人もいるでしょう。しかし、鉛筆の持ち方一つでも、間違った持ち方をしていると非常に疲れやすくなりますし、勉強に集中をすることができなくなるのです。計算ミスをしやすい子供の特徴の一つとしても、鉛筆の持ち方が悪いということが挙げられます。集中力が落ちてしまうので、計算ミスが起こりやすくなってしまうわけなのです。また、字も読みにくく汚い字になってしまったりしますので、できるだけ鉛筆は正しく持つように心がけてください。