中学や中学受験の経済的な負担

中学受験をする際には、経済的な負担も大きいということを理解する必要があります。公立中学校と私立中学校に中学受験をする場合の学習費なのですが、かなり違ってきます。全体的に私立中学校の学習費の方が負担が大きくなる傾向にあるようです。公立中学校では、1.405,278円となっているのに対して、私立中学校では3,818,705円となっています。公立と比べてみると、随分私立は学習費の負担が大きく、2.72倍のお金がかかる結果が出ています。

また、私立中学校を選んだ場合には、高校も私立となるので注意が必要です。なぜなら、中学と高校を合わせた費用負担が6,915,945円となるからです。かなり莫大な金額になりますので、中学受験をする中学は慎重に選ぶようにした方が良いでしょう。逆に公立の中学校を選ぶと、2.958,049円と随分費用を抑えることができるようになります。

私立中学に進むことになると、莫大な費用がかかるようになるので、負担を軽くしたいなら公立中学校が良いです。全て私立を選ぶと、経済的な負担がかなり大きくなります。逆に、全て公立で固めるようにすれば、経済的にそれほど大きな負担はかかりません。学習費総額は、しっかりと比較をしてから中学選びをするようにしましょう。

中学の学校教育費では、公立なら131,501円のところが私立だと990,398円も金額が跳ね上がってしまいます。もちろん、それ以外の費用面でも公立と比べて私立は相対的に高くなる傾向にあります。特に大きな費用としては、学校納付金等で公立なら14,654円のところ、私立は270,696円もかかってくるという点に注意をしてください。

公立中学校であれば、合計費用が約132,000円なのに対して、私立中学校は全体的に費用負担が莫大になっていて、合計費用は約990,000円のようです。私立の中学校を選ぶと、授業料の費用負担が莫大になってくるようです。授業料の負担は、約420,000円となっています。授業料が高すぎて払うことができないという場合は、無理に私立中学校を選ぶ必要はありません。

お金の問題は非常にシビアですので、まず、子供がどの中学に行きたいのかを話し合いながら相談をして決めるようにしましょう。子供と家族で相談をして、意見が合致したらその中学を選べば良いのですが、最終的には子供の意見を尊重するようにしてください。これで、効率よく中学選びをすることができるはずです。