中学受験と志望校の選び方

中学受験で成功したいなら、志望校選びをしっかりとすることが大切です。中学受験における志望校の選び方なのですが、これにはいくつかコツが存在しています。まず、よく間違われることとして志望校と受験校は同じというものです。この二つは全く異なっていて、受験校は小学六年生が受験をする学校のことです。対して、志望校は自分が行きたいなと考えている理想の学校のことで、まだ受験をしているというわけではありません。

この中学受験での志望校選びの時には、注意をしないといけないことも多いです。それは、偏差値で志望校を選ぶということが挙げられますが、偏差値だけを見て選ぶと大抵失敗をします。偏差値はずっと一定を保っているというわけではないですし、毎年変動しているので効果的な方法ではないのです。最近は、特に偏差値ランキングが全くの無意味となってきているので、当てにしないようにしてください。

そして、行きたい中学校があるならば事前に学校見学をするということは肝心です。学校見学をすることで、学校の雰囲気を掴み取ることができますし、自分の希望に沿った学校なのかどうかが判別できます。そして、この時に得た印象や直感は正しかったということが多いので、必ず学校見学には行くようにしましょう。雰囲気が好きになれない学校は、あまりオススメできません。学校見学をしてみて、雰囲気と印象が自分好みという場合には、その学校に決めると良いです。

また、どうしてもその学校に決めたいというような自分の中のこだわりにも目を向ける必要があります。自分がどうしてこの学校を選びたいのか、よく理解して納得してから学校を決めるようにしてください。こだわりがそれだけ強ければ強いほど、学校生活は充実したものとなるはずです。ITに力を入れている学校が良いとかこだわりポイントは何でも良いのです。そういう部分もしっかりと意識をした上で、学校選びをするようにしましょう。もちろん、通学がしやすかったりするという点も重要です。通学がしやすければ、それだけ学校通いも苦痛に感じることがありません。

宗教に入っているという方は、宗教の有無にも注意をして選ぶと良いでしょう。学校によっては、カトリック系やプロテスタント系の他にも仏教系などがあります。色々なポイントがありますので、メモにでも書き留めておくと忘れないので効果的でしょう。志望校選びをする際には、このような点にも気を配るようにしてください。